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2019年度の定時総会 を開催しました(5/14)

5月14日、神戸市中央区京町の「オリエンタルホテル」5階会場にて、建荷協兵庫県支部の、2019年度定時総会を開催し、無事終了いたしました。

総会参加者は、全体で60名強、会員事業所数としては27社、委任状提出会社78社でした。

例年どおり、昨年度の事業報告・決算及び今年度の事業計画・予算について承認(一部報告事項)をいただきました。

総会後は、意見交換会を4階会場に移し、会員相互の懇親を深めることができました。

今回の来賓は、労働局から労働基準部長、担当監督官、そして神戸東署長、建災防兵庫県支部様、そして本部から総務部長にも臨席をいただきました。誠にありがとうございました。

ご参加いただきました会員事業所の皆様、また、今回本部表彰受賞者、支部長表彰受賞者の皆様、ありがとうございました。

今後とも支部事務局へのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

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理事会のご報告(4・24)

本日(4月24日)、支部理事会が開催されました。5月14日の、2019年度の定時総会に議案提出する案件について、協議を行っていただきました。

総会議決事項である、平成30年度の支部財政決算書類の承認、そして役員改選時期にあるため、新役員の選出案の承認、いずれも理事会で承認をしていただきました。

決算につきましては、昨年来、財政一本化に伴う財政処理の変更があり、各理事より詳細説明を求められ、事務局長より説明し、了解を得ました。

また、支部役員の交代につきましても、再任の方そして新任の方いづれも了解を得ました。

5月14日、定時総会となっております。出欠のご返事がない会員事業所様は、お早めにご連絡並びにご参加もよろしくお願いいたします。

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2019年度計画が決まりました

先週の25日に、支部理事会が開催されました。来年度、平成31年(2019年)度の行事計画を審議いただき、トピックス掲載の日程で、各研修・教育・講習を計画いたしました。

現在、印刷の手配を行っております。3月の下旬までには各会員に発送予定です。しばらくお待ち願います。

各研修等の正式申込みは、3月前から受け付けていいます。会員事業所につきましては、年間事前予約を可能とすることにしました。今回発送するくらくしょん№113(春号)の最終面に、事前予約票(FAX用)を掲載しておりますので、正式申込みの期間前の事前予約が可能です。

特に、7月に実施するフォークリフト検査員の資格取得研修は他府県からの申込みを相当数ありますので、早めの申込みをお勧めいたします。

2019年度は、大半神戸地区で開催予定です。(2018年度は姫路地区での開催を多くしておりました。)
学科会場は、例年、当支部のある「神港ビル」で開催をしておりましたが、ビル管理会社の方針変更により、3月前までの予約となりましたので、
神戸会場としては、JR神戸駅南側にあります「神戸市産業振興センター」での開催をメインとしております。

2019年度は、本部方針も踏まえ、厚生労働省指定の能力向上教育の受講者の増加を目標にしております。5年に1回の研修受講が望ましいとされていますので、各会員事業所のご理解もよろしくお願いいたします。

なお本部では、建荷協創立40周年キャンペーンということで、この能力向上教育を含め各研修等の受講価格が、昨年より低額にすると本部から通知がきております。

これらもプラス要因として、研修等の参加のご検討をよろしくお願いいたします。

(近況)
今日(4日)は生憎の雨模様で、寒い感じがありますが、今年の冬やはり暖冬傾向かなと思います。電気使用量も昨年よりは減りました。オイルヒーターを使わなくなったのと床用カーペットの使用頻度も減ったのが大きな要因かと思っております。血流が悪い体質のため寒さが厳しいのが苦手で、早く春になってほしいと思っていたので、個人的には助かっております。一方、花粉の飛散が多くなっているとの気象現象もあるようで、広い視点からは温暖化現象は好ましくないとは感じております。また桜の開花も早まるようで、桜満開は入学式の前くらいとの想いがありましたが、今は3月下旬から満開となると季節感も心の中では変えないといけないのかな、と思ったりもしています。

 

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平成元号最後の第4四半期となりました(近況等)

今年度(第4四半期)は年度末や厳冬期ということもあり、比較的、研修講習回数を減じております。
予定しているのは、①2月19日の月次フォークリフト検査研修、②2月21日の建設機械(整地)「記録表作成コース」及び③高所作業車検査員資格取得研修です。(③の研修は既に定員で受付終了しております。)

①②は、いずれも姫路商工会議所会館で実施しております。まだまだ余裕がありますので、関係者の方の受講をよろしくお願いいたします。

次に、1月28日付けトピックスに掲載しましたように、NC記録表の申込みを受付開始しました。本部判断により、年2回の募集となっております。(通常版は常時頒布しております。)
申込み締め切りは、2月20日とされていますので、ご希望事業所は、期日内に申込みを行ってください。

この1月以降の、近況としまして、2点記したいと思います。

まず、この1月より、事業内検査実施事業場が、平成31年用ステッカーを購入する際に、他支部にならい、兵庫県支部でも記録表の確認(3台分)を実施しております。

建設機械施工技術検定合格者で建荷協の研修・教育を受けられていない検査者の記録表は、不備や不適切記載が散見される状況です。検査記録を適正に記入されていることが、まずは適正な検査を実施することと緊密に連携していることとされています。

そのような観点で、今後も、とりわけ事業内検査者に対する啓蒙啓発=能力向上教育・実務研修受講勧奨に取り組んでいかななければならないと感じている次第です。

次に、先日、兵庫県警から連絡・実地調査がありました。

案件は、本サイト((公社)建荷協 兵庫県支部HP)が海外ハッカーにサイバー攻撃をされた云々の話です。
テレビや新聞報道で知っていた事件が、この支部にも及ぶとは思いもよりませんでした。

要約しますと、海外ハッカーが国内事業所の数千件をサイバー攻撃をしたという声明がありその名簿の中に、当サイトも含まれている、という情報です。警察機関としてはそのハッカーの手がかりを把握したいということで、先日、係官が来所されてPCを調査されました。
幸いにサーバー管理会社が、処理をされて私どものHPは今のところ不具合が見つかっておらず、一安心といったところです。

金銭目当てなら当支部は全く対象外ですし、広報のみのサイトなので、ハッカーの目的はなんなんでしょうかね~と係官と雑談をしました。係官によると、声明を出すというのは所謂「愉快犯」にあるパターンなので、ひょっとしたらそうかも知れないが、犯罪は犯罪であるので捜査を行っているとのことでした。

警察の業務もいわゆる強行犯対策から、このようなサイバー攻撃対策まで、市民の被害が広く関係するものまでの対応で、多分人員もそんなに多くない中、心よりご苦労様ですとご挨拶をさせていただきました。

(余談)
公務員の人員削減絡みに関連してですが、厚労省の統計の誤りが大きな政治問題になっておりますが、統計部署の人員がそんなに削減されているとは驚きでした。小職も統計調査担当がある部署に在職していたことがあり、調査担当者の中にミスが多いのがあると別の担当者から情報があり、当該担当を替えたことがありました。統計は、正確さが第一です。統計数字を前提にいろんな決定を行う訳なので、今回の案件は他人事とは思えないものがあります。人員削減が主要な要因でないことを祈りたいです。

 

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平成最後の年末となりました(近況等)

 去る12月6日に、建機部会とフォークリフト部会の合同部会を開催し、併せて平成30年度の巡回指導の報告会も開催いたしました。

フォークリフト部会については全体会議の前に開催し、講師の補充について協議をいたしました。
現在の講師の中で、フリーランスの講師の方が本部の講師定年規定に基づき、2020年度からは講師ができなくなることから、早めに対応を協議するということで会議を行いました。期間が相当ありますので、来年中に新たな人材を含めての対応でと考えております。

合同部会では、平成31年度の支部研修教育計画を協議させていただき、了解を得ました。基本は平成30年度と変更がございませんが、資格取得研修以外の教育・研修は本年度は、姫路商工会議所会館を主として実施しておりましたが、

来年度は、元に戻り神戸地区中心で開催、

あと、特に重視する教育として「能力向上教育」の拡大充実を図るという方向性を出しております。

次に、平成31年(2019年用)のステッカー(検査標章)の頒布にあたり、事業内検査の適正化の一つの手法として、ステッカー販売時に記録表の提出を求めることとしております。

頒布の方は、12月初旬から開始をしております。事業内からも何件か申込みがきております。添付された記録表を見ると、書き方がよく理解されていないものや、また、特自検を定期的に実施していない(=前年実施なしの記載あり)ケースも出てきております。

皆様、ご承知のとおり、労働安全衛生法に基づく特定自主検査の各詳細は、省令である労働安全衛生規則に書かれているものでありますが、

特自検を1年以上実施していない対象機械(建設機械、フォークリフト等)を使用するときは、使用を開始する際には、先に特自検を行なわければならない旨が記載されています。

従いまして、支部事務局では、特自検を行うべき機械で定期的な特自検が実施されていない場合のステッカーの販売については、実際に特自検をやっていただき、その記録の写しを支部事務局に提出いただく、という要請を行っていっているところです。

特に建設機械関係では、建設機械施工技術検定資格による事業内検査者が大半であり、その多くが特定自主検査について系統的な知識がないこともあると思われます。今後も、これらの事業内検査者には、記録表の記入要領を学習する実務研修の受講を勧奨すると共に、少なくとも、「記録表の記入要領」テキスト(単価1620円)を購入していただき、それを見ながら記録表を作成していただくよう、年明けにも広報を行うこととしております。

今年も、会員事業所の各関係者の皆様のご協力により、なんとか年間予定の各行事を行うことができました。また日頃より指導のほか、ご援助をいただいている兵庫労働局安全課様にも感謝を申し上げる次第です。

皆様、本年はなにかとご協力をいただき、誠にありがとうございました。
年末年始を無災害で過ごしていただき、良い正月を迎えられますことを心より祈念いたします。

(近況等)
現在年初に発行予定の、支部機関紙「くらくしょん」新年号(№112)の印刷手配を行っております。表紙は、本部広報部の画像提供をいただき、2,019年の本部ポスターにモデル掲載されています「川栄李奈」さんの写真を掲載いたしました。労働局からの資料もございますので、ご活用願います。

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事務所の近くに、三井住友銀行神戸営業部の大きな建物がありその敷地の外周には、植栽がなされており、毎日の通勤の折に四季を感じております。
本日その側を歩いていますと、なんと「さつき」の植え込みに花実が二輪あるのを見ました。
さつきは、呼び方の通り「五月」頃に咲く花と思いますが、半年近く前から咲いているとは・・・
これは、十分な手入れがなされていないとこのような季節外れに花実をつけることはないのかな、と感じいった次第です。今日は冷え込みがなくなり少し暖かくなったことも起因しているのかなと素人的には思っております。

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平成30年度 特定自主検査管理研修会 終了いたしました

11月21日(水)、姫路商工会議所会館7階ホール、午後1時30分より午後4時、特自検管理研修会を開催し、80名を超える参加者で無事に終了いたしました。

会場は、結婚式の披露宴会場ともなる部屋で、絨毯敷き、また天井にはシャンデリアがある「豪勢」な会場ですこしびっくりしましたが、料金は普通の研修会場と同程度なので安心しました。

研修会は、二部制にいたしました。
第一部としまして、本部調査部長から、労働災害防止活動に関する研修を実施していただきました。
多くの検査事業所は、中小規模なので、まずは4S活動、危険予知活動(KYT)、そして現在本部でその推進を強く図っている「リスクアセスメント」についてわかりやすく説明を行っていただきました。時間の関係上、リスクアセスメントについては、全体概要にとどまっていますが、関係資料=テキストに詳しく記載されているので十分参考になったと思います。

第二部としまして、兵庫労働局担当者による説明を行っていただきました。
まず初めに、安全課長より、今年から始まりました国=兵庫労働局の第13次労働災害防止計画、そして、死亡災害が本年多発していることから、兵庫労働局では「兵庫緊急死亡労働災害根絶運動」を展開していること等の説明があり、労働災害防止の重要性についての指示説明がありました。
次に、同じく安全課で、特自検検査業者の定期監査を行っていただいている職員さんより、検査業者の留意すべき事項等、スライドを用いてわかりやすく説明をしていただき、今後の検査業務の管理等に非常に役に立つお話をしていただきました。

公務ご多忙のところ、遠方の会場までお越しいただきました各講師の皆様に、参加者を代表し厚く御礼を申し上げます。引き続きご指導、ご協力をお願いいたします。

本研修会には、支部からは、関係資料のほか「特定自主検査に関するQ&A」の書籍を無料配布いたしました。建荷協では多くの書籍がありますが、このQ&Aは、是非とも読んでいただきたい書籍の一つです。
参加されなかった方は是非、支部事務所に購入を申し込んでいただき、日々の特定自主検査業務に参考にしていただければ幸いです。

会員事業所でも本研修会には参加されなかったところもあり、今後も、同研修会を開催していきますので、是非ご参加をお願いいたします。

今後は11・21特自検管理研修会ということで、例年11月21日に設定をし、兵庫労働局のご理解を得て、毎年開催をいたしたいと思います。
来年(2019年)は、11月21日(木曜日)午後、「神戸市産業振興センター9階」において開催予定とし、会場の予約を終了しております。

次に、トピックスに既報しておりますが、12月の第一開所日の3日(月曜)より、平成31年用ステッカーの頒布を開始いたします。

年末年始に集中しますので、予定がある事業所はお早めに申込みをよろしくお願いいたします。
なお、年表記は「31」のまま、元号改正に関係なく2019年中は使用していただくことになっておりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。
今冬の当支部事務所の、年末年始休業は「12/29~1/6」となっておりますのでよろしくお願いいたします。

(雑感)
支部事務所のすぐそばからロードが始まる「神戸ルミナリエ」ですが、一昨日から、朝の試験点灯が始まっております。朝ですので、くっきりと光っているということではありませんが、LED点灯なので色とりどりの光が旧居留地の街並みと相俟って幻想的な感じを受けます。本番は来週末から始まるようです。大変な人波になるので、当方は遠くから見守ることに今年もなりそうです。

 

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11月21日 特定自主検査管理研修会(兵庫労働局後援)

11月は、特定自主検査強調月間です。

月間行事の目玉としまして、11月21日午後1時30分~同4時

姫路商工会議所会館7階ホールにて、

「特定自主検査管理研修会」(兵庫労働局後援)

を開催いたします。

検査業者の方の多数の参加をよろしくお願いいたします。

本研修会では

① 本部講師による、「職場の労働災害防止活動について

② 兵庫労働局による、検査業者の留意点等

の2部構成で実施いたします。

参加申込み方法は、トップページのトピックスの申込書をダウンロードしFAXにて事務局まで申し込んでください。まだまだ定員に余裕があります。
本部の説明資料のほか、行政からの資料、そして本研修会用として本部から書籍1冊が無料提供されます。参加費は無料です。

検査業者は、行政当局の監査指導を原則3年に1回のサイクルで受けなければなりません。
行政当局からの指示を遵守するためにも、本研修で留意点を研修され日々の特定自主検査管理活動に生かしていただきたいと思います。

多数のご参加を期待しています。

(雑感)
当支部ビルのすぐそばに、三井住友銀行神戸営業部があり、そこの東端より例年、神戸ルミナリエのモニュメントが作られて、メイン会場の東遊園地まで光の祭典が開催されます。
なんと今年は、10月の末より、イタリアの職人さんが来て作っていき、すでに相当のところまでできているようです。(画像参照)P1000593
ルミナリエは冬の風物詩であることから、もうそんな季節かと思いました。P1000596

今日この頃は、少し暖かく、場所によっては夏日となっており、未だ冬の実感がありませんが、本日は立冬です。年内の研修も、本日の、「ショベルローダー等定期自主検査者安全教育」をもちまして終了です。

平成というのが最後の年ということでマスコミも騒いでおりますが、新天皇の即位までは平成であり、当支部の教育日程も2月は3回、3月は検査者研修1回を平成で行います。

ステッカーの表示がどうなるかということですが、ステッカーは年初から色を変更しそのまま年末まで使用という原則から、本部では2019年=平成31年は、ステッカーはそのまま「31」で行く、ということになりました。

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10月は、全国労働衛生週間、の実施月です

第69回を数える今年度の全国労働衛生週間が、10月1日~7日の設定で実施されました。関係事業所でも取り組みがなされたところがあると思います。

今年のスローガンは「こころとからだの健康づくり みんなで進める働き方改革」となっています。

勉強不足との誹りが免れないところで残念ですが、働き方改革の内容がわかっていないので、今年はなにがメインか良くわからないです。

厚生労働省が記載した趣旨を読むと、最初にきているのは、社会状況を反映したストレス・メンタルヘルス関係の記述です。電通事件の犠牲者の記憶がまだ生々しいところです。

多くの働く方が置かれている現状は、人手不足と言われる中、一人一人の負担が増えていってるように感じられます。結果論となりますが、死ぬまで働くなよ、とストレスを抱えて困っている方にはアドバイスを身近な人がしてあげれば、少しでも不幸な方が減るのでは、と思います。「命あっての物種」という言葉もあります。また「死んで花実がさくものか」という言草もあります。

以前、産業保健推進センター(現在は産業保健総合支援センター)に勤務していたときに、メンタルヘルスの著名な先生の話を聞いたことを覚えております。先生は、自死する行為をおこなう人は死ぬつもりはない場合でもありうる、とにかく死にたい環境から逃げたい、夢の中で窓から飛び降りたら楽になるだろうなと思っている、睡眠不足が重なってくると、現実と夢(境目)がわからなくなってきて、夢をみているつもりで飛び降りてしまうことがある・・・旨の話をされていました。科学的なことは専門外なのでわかりませんが、それ以来、睡眠は特に大事にしようと思っています。

早めに寝るようにしてはいますが、年配者は早く布団にはいると結局睡眠の質が悪くなる、寝過ぎは逆に不健康などといろんな健康情報が飛びかっており何が真実かよくわからない状況です。ただ、確かに良く眠れたというときは活力も湧いてくるので、やはり睡眠は重要であることは間違いないところです。

スローガンに戻りますが、厚生労働省担当者の方には、もう少わかりやすくインパクトある標語でお願いしたいと思います。

兵庫県支部では、秋の良い季節にということで9月10月を研修教育事業に日程をくんでいるため、9月の当通信はできませんでした。できるだけ月1回は作成しようと思っております。

特定自主検査強調月間の行事の一つである巡回指導について、先日巡回指導員会議を開催し、いまその処理に追われているところです。巡回先の募集から始まって、日程調整、案内、資料作成等等。

そして兵庫労働局の後援を得ました、「平成30年度 特定自主検査管理研修会」の案内を会員事業所のほか全検査業者にFAX案内を行いました。
11月の強調月間の最大行事となります。日程以外の詳細は別途説明をしたいと思います。
(日時場所は、11月21日(水)午後1時30分開始 姫路商工会議所会館7階)

 

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各種情報です(8月)

8月6日付けのFAX通信でお知らせした内容を、改めて報告します。

① 西日本豪雨の特自検の実施時期の免責について

行政ニュース(8月7日付け)で、本部から届きました本件に関する法令の写し、及び関係通達全文を掲載しております。

兵庫県内の但馬、播磨地方を中心とする特定の市町については、災害が明らかになった6月28日から3か月の間に、特自検の定期の到来時期がきているものについては、特自検の実施にかかる罰則が適用されない=免責となりました。

従ってその期限終了日の翌日の9月28日までに実施されれば刑事的な義務が免責されるということです。

つまり、水害等があり、例えば7月10日までに定期自主検査を行うと思ったけど実施できなかったとした場合、9月28日までの間に特自検を実施すれば、特例として違法性を問わないということになります。

反面、9月28日を過ぎますと、事情の如何を問わず、定期自主検査を実施しなかったという違反状態になるということです。

関係事業所の方でそのような事情が発生している場合、来月(9月)の28日(金曜)までに必ず、定期自主検査を実施してください。

なお特自検対象機械以外で、労働安全衛生法で定期自主検査が決まっているものも同様の取り扱いとされるようです。詳細は、最寄りの労基署安全衛生係、または兵庫労働局労働基準部安全課においてご確認下さい。

 

②平成31年ステッカーの表示関係について

検査済み標章(ステッカー)の実施年を明らかにしている年号が大きく表示をされております。

来年元号が年途中に新元号と変わるということはご承知のことと思います。
今年は平成30年で「30」、来年は31年(西暦2019年)のため「31」とすることが決まっておりますが、

新元号が施行となりますと、31のままで行くのか、それとも新元号の数字をその時点から頒布=施行となるのか、会員事業所からも問い合わせがあったところです。

今般、本部より、FAX通信でご案内しましたように、元号の変更如何に関わらず、

2019年すべての期間を「31」として、1月以降に貼付されるものを、そのままその年を通じ貼付(頒布)する、と決まりました。

 

③特自検記録表(証明書)の検査員・検査責任者の押印について

現在、建荷協で販売している記録表やテキスト書籍類については、これまで署名に加え押印と指示を建荷協では指示を行ってきました。

本部ではこれを改め、今後、押印省略可能と改めました。

背景には、地方自治体をはじめ多くの公的機関で、本人自署であれば押印を要しないとう流れがあると思います。

業務規程に、押印すると決めておられる事業所は、検査業者の場合、実施の前に、厚生労働省(大臣登録)または所轄の都道府県労働局(局長登録)に、その変更届を実施しなければなりません。ご注意ください。

まだまだ、日本はハンコ社会です。記録表は私文書でありますので、相手方がハンコ押してないのか?と、これまで判子押印していたのに取り扱い変わったのか?と大半疑問にもたれるのでは推測します。

一方、世界スタンダードされる欧米スタイルでは、サイン社会でありますので、今後もハンコ不要という流れが大きくなることも十分に考えられます。そういう意味では、これを機会に変更もありと思います。

従来の処理方法を変更する訳ですから、対顧客の状況も踏まえ、対処が良いのではと思います。

ハンコを押したらダメとかではなく、あくまで省略可能、ということでありますので、各社で十分ご検討され、ハンコ不要とする場合は、業務規程を見直しということも必要となってきます。ご注意ください。

 

(追伸)
前記①に記したように、今年は、異常気象と言えます。被害を受けられました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

気象庁は、30年に1回の異常気象という発表をしております。生命に危害が及ぶおそれがある「危険な暑さ」と警報を発しております。救急車で熱中症で運ばれる人も例年をはるかに上回っていると報道をされております。

今年は特に、職場における熱中症対策の必要性がある状況です。先月初めに発行しました「くらくししょん №111」の4~5Pに掲載しました、熱中症対策をご活用ください。

建設業の災害防止に携わっている業界の皆さんと交流が、職務上、多くあった時の話を思い出しました。地球温暖化のせいか、暑さが年々厳しくなってきていた時に、「なにかあったら救急車を呼べ。病院で点滴してもらったら、明日から普通通りに就労できる。」と現場には指示をしているという話でした。
1日でも休業されると、労災ということになり、発注者に対する点数も悪くなるので、休業は困るという背景もあったと思いますが、やはり現場から被災者を出さない、という災害防止の姿勢であったと思います。

当時は、暑さによる障害は屋外作業が中心ということもあって、救急車もさっと来てくれていたみたいです。

やはり、未然に防ぐということが非常に重要です。[くらくしょん]を参考にしていただければ幸いです。

 

 

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平成30年度 全国安全週間 について

今年も、7月1日から7日までの1週間、91回目の全国安全週間を迎えます。
この6月は、安全週間の準備期間となっています。(詳細は厚生労働省のHPでご確認ください)

今年のスローガンは、

「新たな視点でみつめる職場 創意と工夫で安全管理 惜しまぬ努力で築くゼロ災」

です。

準備期間中に実施していただく事項は例年と変わりありませんが、簡単に列挙しておきます。

①経営トップによる安全所信表明

②安全パトロール

③安全旗の掲揚、標語掲示、講演会の開催等

④労働者の家族への呼びかけ

⑤緊急時の訓練の実施

⑥安全の日にふさわしい行事の実施

となっております。

すべてを実施することは困難な事業所も当然ありますが、できるところはやっていただきたいと思います。

安全は注意をするだけでは達成できません。まずは人は不安全に行動するもの、という前提での対策、物的(設備的)な安全対策と人への対策(安全教育)を、日々実施していく必要があると思います。

昨日(6日)の報道で、北陸の製紙会社で、硫化水素事故と見られる災害の発生があったとのことです。昼食の食堂のテレビニュースで見ました。一人がタンク内に倒れたので、それを助けに入った同僚二人、の計三名が亡くなられたとの痛ましい事故でした。

いわゆる酸欠・有毒ガス事故の典型パターンで、酸欠等防止規則にその対策が明記されています。

事故発生会社の安全衛生対策と従業員に対する教育等が、適切になされていたのか、不安を感じました。

いわゆるリスクアセスメントが法定化されて10年以上経過しています。予想される事故(危険)とその対策が講じられていたのであろうかと、思うところです。

残された家族のことを思うと胸が痛い限りです。また被災者本人の無念を思うと言葉になりません。経営者の方は、従業員の人生を背負っているんだ、その責任は重いと痛感するばかりです。

重大な事故対策を緊急に行い、そして一つでもリスクを減らし、そのリスクの程度(評価前提)に応じた計画的な対策を、この安全週間を契機に、より進めていただければと思います。

 

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