Monthly Archives: 6月 2013

解体用(鉄骨切断機等)の特自検記録表等はいつ入荷?

この7月から、労働安全衛生規則が改正され、解体用機械に鉄骨切断機等(3種)が追加され、特定自主検査の対象機械となりました。

その結果、アタッチメント部分に貼付する検査済みシール、検査結果記録表、マニュアル等が新たに建荷協本部で作成し、支部で頒布することになっております。

会員事業所担当者から、いつ、これらのシール等が入荷されるのかとの照会が増えてきました。本日(午前10時)本部担当者に確認した結果は次のとおりです。

①検査済みシール
既に作成が終わり、会員さん等から申込みがあれば送付できる状況になっております。

②記録表、マニュアル
本部には今週中に入荷する予定なので各支部からの申し込みは7月1日から受付が可能、従って支部から申込があれば、7月2日以降に支部に到着します。

7月1日に、支部ホームページのトピックスにその申込用紙を掲載いたします。詳細は事務局(電話078-332-4936又はFAX078-392-8921)にお問い合わせねがいます。

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雨の日と安全

今日は朝から雨。地下鉄三宮から事務所のある海岸通りのビルにいつものように通勤。都市部のため、大通りのほか一方通行の通りや筋がたくさんある。いつものように多くの人が信号無視で車が通っていなければ交差点を渡っていく。なにを急いでいるのかと思う。それとも車が来なければ安全というわけか・・
 そんなことを思いながら交差点を青でわたっていると、赤信号を下向きながらわたってくる若い女性。そこへ、車がそこに・・・車は警報をならすことなく女性と前後して走りさっていった。
 車も警報くらい鳴らしたれよ、と思いながら、この女性は何を考えて車が来るのに赤信号わたるのかと、半分怒りに似た感情で女性を見ると・・・耳には上等なイヤマフタイプのイヤホンをつけていた。
 たぶん、いつものように車がこないだろうと思い込み、好きな音楽に神経を奪われて周りに注意がいかなかったんだろう。
 このごろは携帯やスマホに注意が行っていると電車ホームから転落したり、車両に接触したりする事故が多いということで関東圏の電鉄会社が注意を呼びかけたと報道があったところ。小生も、前職時代に、大企業の工場で終業後、工場の門から若い女性が携帯をして大通りにそのまま出て車に轢かれて亡くなったと聞いたことがあり、その話を思い出した。

 もう少ししたら、全国安全週間が始まる。当然企業なり会社組織全体で、安全対策が万全でなければならないが、やはり働く側も、危険を避けるということ・安全に行動するってことを常に意識にもつ重要性を、再認識した雨の日だった。

(余談)
 通りと筋の違いは何か。知っている方がいれば教えて頂けたら幸いです。南北・東西の違いというよりは、道幅の大きさのような気もしますが・・

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検査者は当該機械の運転資格が必要か

  6月20日から開催した、車両系建設機械(整地等)の検査者研修、無事に終了。
  学科及び実技の講師の方に感謝いたします。
  事務局長は関係法令について2時間の講師担当しました。当方が労働安全衛生法の執行に30年以上従事した経験及び司法担当専門(原則、行政官の仕事はしない)で3年以上経験があったことなどから、可能な範囲で法令担当の講師を務めることにしております。

    検査者は検査資格の前提として当該機械の運転技能講習資格が必要かという点について、微妙だけど資格を取っておくことが良いと思うと説明をし、運転資格を持っておくことが望ましいと受講生に説明したのですが・・
    ところが受講生の中には、その微妙といったところを自分が持っていないことの正当化に利用する、ということがあったようです(実技の講師から、法令解説でそうだった一人の受講生が言っていたと聞きました)。

    結局、もう一度研修の最後に、資格を持っていない人は早急にとるように説明を行いました。
     常識的に考えても、ユーザー(依頼者側)もその機械の運転資格を持っていない人に検査を頼んだりはしないでしょうし、まして検査者が資格を持っていないと思ってもいないでしょう(特に検査業者の検査者については)。
     当方が微妙といったのは、検査自体が運転といえない要素もあり、労働安全衛生法が刑罰法規である側面を考慮した場合という意味合いで説明したものです。

    反省点。人に説明し理解を正しく得るのは困難な面がある。今後は、微妙というような用語は使わないようにする。

    結論。総体的には検査時には運転資格が必要な作業状況が想定されるので、今後の研修では、運転資格は必要ということで説明。

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学科講習判定

当支部では、都道府県労働局長に登録を行い労働安全衛生法に基づく運転技能講習をいくつか実施しています。先週金曜から来週日曜のうち4日間で行っているのがフォークリフト運転技能講習です。学科は1日のみ、実技は3日間。学科は初日にテストで学科の合否判定を行います(たぶんどの教習機関も一緒と思います)。

学科のテキストは100Pを超え(受講時間数によってはそれよりは少なくなりますが)、それを当日自分で十分に読むことなく、その内容を講師から聞いてそれを考査。受講生にとっては厳しい内容です。したがってどの講習機関もどうしても、試験問題を中心の説明にならざるを得ないというのが現実です。しかしこれはよく考えるとあまりほめられた話ではないと思います。テストのための講習であれば本末顚倒とは言いませんが、本来の講習のありかたとは異なってきています。どの講習機関もジレンマがあります。

そこで、今回の講習は、支部経費負担で先にテキストを送付し事前に予習してもらうことにしました。結果として、テスト結果からみますとやはり効果はあったように思います(なかにはあまり予習してなかったひとがほぼ1名で、ぎりぎりの合格でしたので予習が大事とということもわかりました)。受講生も自分の読んだ個所を講師がその重要点を説明するということで、より理解が深まった感じでした。

技能講習全体としては経費的には赤字となっていますが、公益性を中心に多少の事務経費の支出はあってもより良い講習を実施したいと思っていますので、テキストの事前配布は継続をしていく予定です。

(余談)
明日から3日間、明石市内の施設で、車両系建設機械関係の検査者研修を実施します。自宅からだとたぶんドアツードアで3時間くらいなので、前泊も含め3日間泊りがけとなります。再来週は、県北部で3日間の技能講習なので要宿泊です。宿泊中はすべて外食なのと(1泊2食付は研修講習時間の関係で無理なので)、宿に帰ってもテレビを見ることしかないので、すこしうんざり気味です。それで今はやりのスマホかタブレットを購入して時間をつぶそうかなとおもっていましたが、タイミングがあわずそのままになりました。
先週の父の日に、兵庫県ゆかりで北欧に居をかまえているという有名作家の今話題となっている単行本を子供がプレゼントしてくれたので、この3日間で読了しようと鞄にいれてきました。
というわけで、今日から宿泊となりますので今週の通信発信はこれで終了。また来週火曜日頃から再開です。

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解体用機械(法改正)の改正状況の広報

本日、本部から、解体用機械の法改正に伴う広報資料の配布案内がきました

種類は3種類あるとのことです

①ユーザー向けの
「特定自主検査の対象機械に3種類の解体用機械が追加されました」
②検査業者・事業内検査事業者向けの
「アタッチメント検査済みシールのご案内」
③登録検査業者向けの
「省令改正にともなう特定自主検査業務の対応について」

です

6月末か、7月初めに、当支部機関紙「くらくしょん」(全国安全週間用)を発行することにしております。
会員の皆様には、これらの広報用リーフレットを送りますので、参考に願います。

なおユーザー向けは、本部には相当数送付してもらうよう依頼してありますので、会員さんで必要部数があれば、支部 事務局に電話(078-332-4936)等で連絡をいただきますと送付いたします(なお多数の場合は、送料のご負担をお願いする場合があります)。

また、厚生労働省で作成した法改正に伴う8pだてのパンフレットも一部ずつ「くらくしょん」の発行に併せ送付いたします。

(余談コーナー)
県内で昨日(13日)ガードマンさんが熱中症で死亡か、という報道がありました。え~という驚きの反面、つい1年前まで、労働災害防止の行政に携わっていたものとして、やはりか・・という思いもあります。屋外作業のアスファルトやコンクリートの個所では、外気温が30度を超えると体感温度は50度近くになることもあります。兵庫労働局管内の建設業で多数の熱中症が出たときから、建設業では、熱中症症状がでたらすぐ救急車を呼ぶという迅速な対応をとる業者が増えたため、最近では非常に少なったと理解していたところです。テレビの報道では亡くなられた方は「少し休んでおく」といって休憩された後に亡くなったということです。自分で仕事ができなくなって休むような状態はかなり危険な状態といえます。
みなさんも、まずは熱中症予防(日よけ、クーラー、給水等)に加え、万一、症状が出た場合は速やかに病院に行く(連れて行く)か救急車を呼んでください。
まだ6月の半ばというのに、熱帯夜が今日も続きそうです。気をつけましょう。(ただビールは給水にはならないので、辛党諸兄はご注意を!!)

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安全教育(建機付属クレーン関係)の応募状況

7月11日に、神港ビル会場で予定している、建機付属クレーン部分の定期自主検査安全教育の受講生を現在募集中です。まだ余裕があります。

会員事業所も含め、この教育を受けないままで検査して、標章を貼付しているケースがあるのではないでしょうか。

これは特定自主検査とは別の扱いになっております。当該教育を受講した検査者により検査した場合に建荷協のステッカーを貼付することができます。

兵庫ではしばらく実施していなかったため、今年度から当該教育の実施を計画したものです。座学だけですので、受講資格がある方については気軽に受講できます。

必要な事業所はぜひ、本教育を受講いただきますようお願いします。

(雑談)
今日の昼、ビルの社員食堂でいつものようにNHKニュースを見ていました。昨日の天気予報では台風・・・とか言っていたのに 今日は兵庫県の豊岡とかでは30度を超える真夏日になるとか  やはり梅雨時には梅雨 雨がないとだめだと思います 先日も滋賀の山間部の方で火事があり地元の消防が消火しようとしたが、防火水槽に水不足のため水が少なく消火活動が不十分となり延焼する家屋が広がったと 報道してました
火災面も心配ですが、梅雨時に雨が降らないと、農作物への影響そして水不足が懸念されます
こればかりは現代の科学をもってしても降雨まではコントロールできないようで、まさに神頼みとなりますか 早く雨が降ってほしいものです

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解体用機械の法改正について

先般兵庫労働局から「改正安全衛生規則が改正されます」と題するパンフレット(A4版8P)のコピーが送付されてきました
(注:規則と法律は厳密には異なるので、役所の方では「法改正」といわずに「規則改正」としているようですが、規則自体は広義では「法」ですので、当分の間便宜上「法」改正としておきます)

現在HPに行政資料を掲載しようとしているのですが、当支部のHPでは、すぐにその資料を掲載することができない状態となっており、ご迷惑をおかけしています。できるだけ早く、行政資料を公開できるようにしますのでしばらくお時間をお願いします。

法改正の内、特に関係する事項について、速報的に書いておきます

①対象機械は、鉄骨切断機、コンクリート破砕機、解体用つかみ機です

②法(規則)の施行は、本年7月1日からです

A 特自検は、対象機械については、法施行後1年以内に実施しなければなりません
(注:兵庫県支部では特自検検査者対象の実務研修を10月(尼崎)11月(神戸)12月(姫路)で実施しますので関係者はいずれかの会場で必ず受講くださるようお願いします)

B 当該解体用機械の運転(3トン以上)については、原則、7月以降に実施される当該機械にも対応した技能講習の修了の必要があります
但し、これまで解体用機械の運転技能講習修了者の方については平成27年6月30日までに実施される(技能特例講習)を修了することにより資格を付与するとされています

(注:兵庫県支部では、現在は解体用機械の運転技能講習は休止していますが、以前に実施していた関係で、当支部受講事業者のフォローとして特例講習を実施する予定をしています。行政への申請や会場手配の関係で、詳細は未定です。決まれば、ホームページ等でお知らせしておきます)

(雑談コーナー)
今日は月曜です。すこし夜更かしをしたので週初めの日でもあり少しきついですね~
でも昨日の日曜は但馬海岸で孫つれて水遊びしてきました 久しぶりに海を見れたのでうれしかったです リフレッシュになったような気がした休日でした 北近畿自動車道が八鹿まで通じていて、城崎のほうまでは地道で走る距離がすごく短くなりました でも高速や自動車道はスピードを出す人が多くけっこう怖いですね 安全運転で行きましょう

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テスト記事20130610

PDFのテストアップロードです。
「メディアを追加」よりデータの添付を行えます。

・PDFテストアップデート

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フォークリフト運転技能講習

来週金曜(14日)から、フォークリフトの運転技能講習、今年度第2回目を開催します
ようやく2班編成になりますが、1班6名程度になります
ほかの技能講習機関は1回あたり50名近くないと、収支が合わないと聞いたことがあります
それから行けば、当方は全くですが、
公益社団法人ですので当面は経費のことは二の次にして、今年の予定通り実施していきます

3回目は7月26日~、4回目は10月4日~ です
受講生が少ない分、受講した受講生には密度の濃い講習になりプラスです

(余談)
技能講習は当然テストがあります。学科については、その日初めてテキストをもらいその日にテスト・・・ きついですね~ テキストは現在使用している全国登録教習機関作成のもので関係部分でも約150Pもあります! これを1日で消化する かなり賢い人でも無理な話です・・ そこで事務局経費はかかりますが、今回から受講生が確定した段階で、事前にテキストを送付することしました 事前にテキストを読んでもらう方が受講生にもいろいろ役立ちますし 事務局としても学科不合格の場合、補講再テストとなり大変です 受講生の事前の学習に期待しております

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全国安全週間 準備期間中です

6月は全国安全週間の準備期間です

今年のスローガンは「高めよう 一人ひとりの安全意識 みんなの力でゼロ災害」です
今年で86回目を迎えるようです

いわゆる定常作業と呼ばれる普段行っている作業では多くの事業所ではそれなりに、安全対策も取られていると思いますが
いわゆる非定常作業、修理とか普段と異なる作業のときは特に注意が必要です
最近でも九州の水産加工場でタンクに入る作業で、酸欠で一人が倒れ、それを助けに入った人も被災するという記事を目にしました
普段と異なる作業は、どこに危険があるのか、作業手順ごとに検討し、必要な対策をとる=リスクアセスメント対策を十分に行う必要があります

11月8日にリスクアセスメント推進大会を実施しますので、多数のご参加をお待ちしています。

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