兵庫県支部から

全国労働衛生週間(10月1日~7日)です

第67回の全国労働衛生週間が始まっております
今年のスローガンは

「健康職場 つくる まもるは みんなが主役」

となっております

労働衛生分野では、職場におけるメンタルヘルス不調や過重労働、化学物質を原因とする健康障害が重要な課題となっています。

そのほか「治療と職業生活の両立支援対策」「受動喫煙防止対策」「腰痛予防対策」も課題となっています。

主唱の厚生労働省では、これらの課題に対して、労働者自身のほか、管理監督者・産業保健スタッフが一丸となって健康管理を進め、労働者の健康が確保された職場の実現を目指す、としています。

労働分野では、国会でも検討されているようですが、過重労働対策の労働時間管理について注目がされております やはり欧米の先進国と比べ、我が国の長時間労働実態は改善されなければならないと考えます。

建設荷役車両関係部署では営業もさることながら、サービス部門の時間外労働も多いという話も伝わってきています。その背景にはいろいろあると思われますが、関係部署の人員不足も大きな要因ではないでしょうか。

今後高齢化社会が一層促進されることが明らかな一方、社会全体として健康志向の増大、食生活を含め社会環境(健康面の)が改善されている等の現状を考えると、65才以上でも健康な高齢者が多くなっております。昔ならリタイアした年代の方であっても、今はバリバリ働ける能力ある方も非常に多くなっています。年金暮らしでその能力を遊ばせておくのは、社会全体としてもマイナスではないでしょうか。雇用主さんにおかれても、そういう世代の活用について、一考の余地があると思います。

筆者自身のことですが、昨年入院手術という環境におかれてその後、特に後思うのは、日頃からの食生活・日常週間をもっと大事にしておけば良かった、ということです。

働く分野において、職業環境の改善は事業主の責務であることは当然のことですが、

この年1回の、全国労働衛生週間を契機として、今まで以上に、各社において労働者個人個人のそれぞれの健康確保にとどまらず、会社一丸となった総合的な健康管理、健康促進の活動が進むことを祈念します。

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