兵庫県支部から

9月近況

 先週(21~23日)の3日間、「基礎工事用機械検査者研修」を実施いたしました。

 受講生は6名の少人数でした。全員、真摯に受講していただき、いずれも学科・実技とも合格となりました。受講生の皆様、及び講師先生、ご苦労様でした。

 特殊機械ということもあり実技会場は、大阪市淀川区のアイチ研修センターをお借りいたしました。
 大阪市と言いましても、尼崎駅の一駅隣なので特に違和感はありません。
学科は、支部事務所のあるビルを通常は使用するのですが、県内の受講者は1名のみで、それ以外が大阪以西、以南、以北の他府県からの受講生5名であったので、実技会場会社にお願いしまして、今回は学科と実技を同じ場所で実施させていただきました。

 受講生からは、宿泊の移動がなく助かった、神戸よりだいぶ近いのでありがたい、との声がありました。
一方、講師先生は、埼玉からの派遣となり、先生曰く「神戸にも泊りたかった」とのこと。
確かに、同じ宿泊所に3泊よりは、気分を変えた方が良く、支部事務所は神戸南京町(中華街)の近くにありまた商業施設も多いので先生の感想もむべなるかな、というところでした。

 幸いに、実技の日は、天候も良く順調に実施できました。

 実技使用車両が「建柱車」で大半の受講生は建柱車の実習ですが、振動ハンマーを対象とする受講生もおられまして、本人さんの話を本部に伝え協議させていただたりしました。
建柱車以外の基礎工事用機械は種類も多く、実習には記録表も計3種異なるものを使用しなければならないこととなり、建柱車の受講生に比べ、実習のハードルがかなり高いな、という印象でした。
頑張って、実習を完了していただきたいと思います。

 今後の予定は、10月初めに、巡回指導員会議・合同部会を開催し、兵庫労働局からもご指導を願うこととしています。
そのあとは、本部研修(於:東京 2日間)、10月12日「ショベルローダー定期自主検査者安全教育」、10月17~24日(延3日間)は但馬地区での「車両系(整地等)運転技能講習」と続いております。
そして11月の巡回指導の準備等、1年の中でも多忙な月となっております。

 各研修等の参加をよろしくお願いいたします。

 

 

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