兵庫県支部から

平成30年もよろしくお願いいたします

遅くなりましたが、新年初めての投稿となります。
本年もよろしくお願いいたします。

支部事務局では、年末年始と検査済標章(ステッカー)の頒布が集中し、先週で一山越えた感じで、通常の落ち着きを取り戻ししたところです。

2月には、高所作業車検査者研修(3日間)、記録表作成コース(2種・2日間、高所作業車能力向上教育(1日間)と第4四半期の研修の集中月となって、1月初旬より受付業務が交錯している状況です。月末に入ってきているので、それも落ち着きつつあるというところです。

特に、記録表作成コースは例年少人数ということもありますが、今回は事業内検査事業者にFAX配信したところ、少しは増えております。但し、当ビルの貸会議室の収容人員が20名強というところなので、事業内登録事業者の全部には案内を送っておりません。

今日現在、フォークリフトはまだまだ余裕がありますが、整地等が20名になったので、本日、FAX配信する予定の数100件は送信しておりません。

今回の記録表の案内に、来年(H31年用)からは記録表の確認を行います、とのアナウンスが増加につながっているのでは、と想像しております。

記録表の書き方を系統的に学習せず、適当(?)に書かれている事業所も多いようで、適正な記入を学習するという教育は必要と思います。

ここんとこ、寒さが厳しい状況が続いております。小職が居住している県の中部は盆地形状のため、近畿でも寒い地域となっており、今週は最低気温がマイナス7度、最高気温でもマイナス1度という極寒に近い天候の模様です。

個人的には年末年始あたりの気温が厳しく、今は体が少しなれてきたのかなと感じております。それと寒さが厳しいのですが、冬至が過ぎたので日の入り時刻が遅くなり、また日の出が早くなってきているのを視覚的に感じることができます。あと少し(とは言ってもあと一月は厳しいでしょう)の我慢でしょうか。

それで気になるのが、2月7.8日に開催する高所作業車の実技研修です。少しでも寒さが和らいでほしいと念じております。来年度は、3月に高所作業車の研修実施に変更することにしました。

平成29年度で第12次労働災害防止計画が終了です。厚生労働省のHPを見ますと、経済状況の好転(?)もあり29年の労働災害発生状況(速報値)は、死亡者数が3.7%増、死傷者数が2.2%増となっています。

また、12次防関係(5年間の目標値)では、全産業の死亡者数13.5%マイナスですが、従来重大災害多発業種とされた製造業は20%マイナス、建設業は17%マイナスとなっています。産業構造の変化もあり、今後も第3次産業での災害が多くなるのではと感じております。

死傷災害の統計は全体で若干増加となっており、目標のマイナス15%には遠く及ばない状況です。次の13次防もマイナス15%となるのではと言われていますが、長期的には減少傾向にあると思います。4月以降に、兵庫労働局においても兵庫の13次防が策定される予定となっております。

 

 

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